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　ＪＲ九州システムソリューションズ株式会社（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：香月裕司、以下、ＪＲＱＳＳ）は、２０２２年１１月に佐賀県で初となる子ども向けロボットプログラミング教室「プログラボ鳥栖（佐賀県鳥栖市）」を新たに開校します。

＜授業で使用するロボット＞ 　ＪＲ九州グループのＩＴ戦略を担うシステム会社である ＪＲＱＳＳは、九州におけるＩＴ人材育成を目的に２０２０年４月に「プログラボ姪浜（福岡市西区）」を開校しました。 現在までに開校している５教室での授業のほか、小学校への出張授業や地域イベントへの出展など、多くの子どもたちがロボットプログラミングの楽しさに触れる機会を作り、九州におけるプログラミング教育の普及活動に努めています。 新たに開校する鳥栖校は、佐賀県初のプログラボで２０２２年４月開校の「プログラボ春日」に続き７校目の教室です。商業施設内のシェアスペースを活用して週１日の授業で開始し、 生徒数に応じて順次授業日数を増やして行きます。新たな形態で開校することで、今後より多くの地域への展開を目指します。

　JRQSSでは、今後も、未来を担う子どもたちがプログラミングを楽しく学べる環境を提供し、九州の元気をつくるサービスをご提案してまいります。

「プログラボ鳥栖」の概要

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