土地勘のない出張先や旅行先で
連日の移動で頭も体もぼんやり・・・
やっと見つけたカフェもどこも満席・・・
公共のベンチは堅く、人目も気になる・・・
連日の移動で頭も体もぼんやり・・・
やっと見つけたカフェもどこも満席・・・
公共のベンチは堅く、人目も気になる・・・
年を重ねるにつれ、疲れやすくなった・・・
責任ある立場となり、ストレスも溜まる・・・
パフォーマンスが上がらず、仕事が追い付かない・・・
個室だからこそ、手荷物への心配なくゆっくり休むことができます。
博多駅直結ですので、新幹線や地下鉄からアクセスしやすく、移動疲れが軽減します。
特急列車で使われていた本格ソファに身をゆだねながら、旅の思い出に想いをはせるひととき。
静かな照明と快適な空調で、短時間でもしっかりお休みいただけます。
専用アプリや面倒な登録は不要。空いていればすぐに入れて、支払いもスマホで完了します。
急なスキマ時間や、気分転換したいときに、サッと立ち寄れる気軽さが魅力です。
特急列車「白いかもめ」や「白いソニック」のグリーン車で使われていた本革のハイバックシート。少し倒した椅子とフットレストで、ゆったりとした姿勢を保つことができます。
調光・調色が可能な照明。入眠時は薄暗く、起床時には明るい照明に調整することで、より効果的な仮眠を取ることができます。
ご利用時間は30分。深い眠りに入らないようにし、寝ぼけを防止することができます。
小型エアコン完備で自由に調整可能。夏場は24℃前後が目安です。
静かすぎず、適度な環境音があることで、深く寝入りすぎることなくリフレッシュできます。
——そんな“静かな不調”に心当たりのある人は、多いのではないでしょうか。
RelaQの開発にあたって、私たちは“正しい休息とは何か”を科学的な視点からも捉え直す必要があると考えました。
そこでお話を伺ったのが、睡眠医学の第一人者・内村直尚先生(久留米大学 学長)です。
久留米大学 学長・医学博士。日本睡眠学会 理事長、一般社団法人日本睡眠協会 理事長にも就任し、厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針の改訂に関する検討会」の座長を務めるなど、先進国の中でも最下位と言われる日本の“睡眠”を改善するべく幅広く普及活動を行っていらっしゃいます。
また睡眠だけでなく、「仮眠」にも着目され、企業や教育機関に対して、従業員や学生の健康維持・生産性向上のために、適切な仮眠を取り入れることの有効性を提言されています。
著書に『昼寝(午睡)のススメ 15分間の午睡で頭も体もリフレッシュ』(九州大学出版会)、『イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 睡眠のしくみ』(監修、西東社)などがある。
ふらっと立ち寄って、空いていたらすぐに使えます。
30分単位で利用可能。利用後はスマレジでキャッシュレス決済。
個室に入ったら、あとはリラックスするだけ。照明、室温、フットレスト、…、あなた好みに整った空間へ。。ご利用後は次の目的地へお気をつけていってらっしゃいませ。
営業場所 | コワーキング&コラーニングスペース「Q」博多 ポップアップスペース(博多駅アミュプラザ地下1階)アクセス詳細※2025年8月のみの期間限定 |
営業時間 | 9:30~17:30 |
プラン | 1回30分単位でのご利用となります。 |
お支払い | 以下の各種キャッシュレス決済がご利用いただけます。※現金、楽天Edy、nanacoのお取り扱いは行いませんので、ご注意ください。 |
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
プラン | 料金 |
---|---|
A | 850円 |
B | 750円 |
C | 650円 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
忙しい現代に生きる私たちは、本当に必要な「休む時間」や「自分のための時間」を犠牲にしがちです。
私自身、早朝からの遠方への出張や旅行で落ち着いて休める場所を見つけられず、疲労や眠気を感じたまま十分なパフォーマンスを発揮できない、楽しめないことがありました。そんな原体験から、「出張や旅行先に、安心して休める、静かな個室空間があったら…」という想いが芽生えました。
企業派遣で通った事業構想大学院大学では「睡眠」をテーマに研究し、日本人の多くが質の良い十分な睡眠を取れていないことを知りました。
だからこそ、ほんの数十分でも、確かに休める体験を届けたい。
それが「Nap Lounge RelaQ」のはじまりです。
JR九州システムソリューションズ株式会社
麻生
Relax(リラックス)と「Quality(質の高さ)」や「Quiet(静けさ)」、「Quick(利便性)」、そしてJR九州グループを象徴する「Q」を組み合わせることで、単なる休憩場所ではない短時間でも質の高い休息を求める方へ、「素早く、上質に」疲れを癒せる安心・安全な場所を提供したいという想いを込めています